ミニ白菜めんこいは育苗トレーで発芽させてから畑の畝に移植させる方法で育てています。
本葉が5枚くらいになったら畝に移植。
移植の際には深植えにならない様に穴を掘り、水をたっぷりかけてから苗を植えました。
同時にHB101の粒剤を撒いています。
このミニ白菜には青虫などによる被害を食い止める為に防虫ネットを施し挑んでいます。
それでも虫の被害は完璧に止めれなく少量ですが食われました!
9/8に発芽してから53日後と67日後の写真ですが段々と頭が球体になりだしている株が多くなりました。
そして11/27の80日後に一玉収穫できました。
長さ約25㎝、太さ約13㎝のミニ白菜と言える大きさです。
葉っぱをめくってみると中には虫の糞がありました。中心部分に居なければいいのですが!
他の株はまだまだ球の部分が固まっていないので収穫できずにいます。