ビーツ 間引きと追肥

実際に栽培した野菜

種まき31日後(発芽18日後)の育ち具合はソーレが全然育たなく残念な状態です。

ダークレッドの本葉が2,3枚になったら間引くとされているので翌日に間引き作業をする事にした。

 

翌日4/7の間引き後の様子。

一つの種から2,3株生えてきているので元気の良い株を残します。

間引きと同時に追肥をしています。

化成肥料の8-8-8を(窒素8・リン酸8・カリ8)二握り株元に施し水をたっぷり撒きます。

ここで摘んだ株をソーレの畝に移植ができればスカスカの畝が理想の畝に戻るかもと思い試してみた。

一株だけ残してすっきりさせました。これで栄養の取り合いがなくなり大きなビーツに育つでしょう!昨年は間引きをしなかったので実が大きくなりませんでした。

(間引きをしなかった事が原因で大きく育たなかったのかと言われると疑問が残ります)

 

ソーレの畝に移植した間引きした株。

根が少ししかないので定植して育つ確率は低そうですね。期待はしないで移植しました。

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